エステサロン開業に必要な材料とポイント

エステサロンを開業するときに重要なのが、開業に必要な物品集めです。

エステサロン開業には沢山の必要な物品がありますが、1つずつ一緒に確認していきましょう!

Contents

エステサロンに必要なもの

エステサロンを開業するにあたって、お客様が横になるベッドやコミュニティのソファー、施術を効率的に行うためのワゴンなど様々な備品が必要です。

まずは、開業する際に必要となる物品をまとめましたので、自分のサロンには何が必要かチェックしてみてください!

□ ベッド
□ スツール
□ ワゴン
□ エステ機器
□ ホットキャビ
□ ステアライザー
□ ワゴン
□ 純粋器
□ カルテ・契約書
□ シーツ・カバー
□ コットン
□ ガーゼ
□ マスク
□ ペーパーブラ・ショーツ
□ スパチュラ
□ スポンジ
□ クリーン・消毒
□ タオル
□ ガウン
□ エステ着
□ BGMなどの店内環境用
□ ボウル

次の章から、サロンツール、備品・消耗品、ユニフォームと3つのカテゴリに分け、物品の選び方についてご紹介していきます。

サロンツール〜ベッドやワゴン〜

サロンツールはお客様が目にするもの、直接使用するものも多いため、ある程度品質にはこだわって選びましょう

ベッド 施術の際にお客様が寝るベッド。
フェイシャルとボディどちらも施術予定であれば数台は必要。
スツール 施術時にエステティシャンが座る用の椅子。
長時間の施術になっても負担にならないようなクッション性のあるものや高さの調整ができるものが良い。
座らずに施術することも可能なのでサロンによっては不要なこともある。
ホットキャビ マッサージオイルの拭き取りなどに使用するホットタオルを保温しておくために必要。
ステアライザー 使用するシャーレなどを消毒するための機械。
ワゴン 施術に必要なものを乗せるもの。
キャスター付きで、コットンやティッシュオフなどを収納できるものであれば尚使いやすい。

備品・消耗品〜タオルや消毒〜

お客様の肌に直接触れるものは質の良いものを使うようにしましょう、見た目からはあまり質が分からないもの、お客様用以外のものは、なるべく節約することをおすすめします。

純粋器 ウェットコットンなどを作るときは全て精製水。
水道水を浄水するための器械。
カルテ・契約書 ご契約いただいたお客様のカルテ制作に必要。
契約の証明のための書類も必要となる。
シーツ・カバー ボディの施術時にオイルがベッドにつかないようにするための使い捨てシーツや、ベッドにかけるカバー。
シーツは発汗を促すものであれば撥水性のあるものにした方が良い。
カバーは様々なデザインのものが販売されているので店舗の雰囲気に合わせやすい。
コットン フェイシャル・ボディともに使用。
大コットン・小コットンどちらも準備が必要。
コットンの消費は早いため多めに在庫を持っておく方が良い。
ガーゼ パックの際などに顔に載せてその上からパックをすることで浸透性の向上だけでなく、パックも剥がしやすくなる。
マスク 美容液のパックなどに使用。
ペーパーショーツ ボディの施術時にお客様に着替えていただくショーツ。
ペーパーブラもあった方が良い。
スパチュラ パック剤を混ぜ塗布するもの。
スポンジ 洗顔などの拭き取りに使用。
粗目のものと細か目のものの2種類がある。
クリーン 施術者の手指消毒や、お客様のフットの消毒などに使用。
エタノールのものもあるが、アルコールアレルギーの方のことを考えるとクロムヘキシジン(ヒビテン)が良い。
タオル 拭き取りの際などに使用。
拭き取り用のタオルは薄手のもので縫い目があまり無いものが好ましいです。
ガウン 主にフェイシャルの施術をするときにお客様に着替えていただくもの。
布製のものもあるが、梅雨の時期や冬は洗濯が間に合わなくなることがあるので、使い捨てのガウンなども流行っている。

ユニフォーム

お客様が着用するエステ着やシューズは適切なものを選ぶ必要がありますが、自身が使用するものは最低限の品質で問題ありません。

しかし、エステはお店の雰囲気だけでなく、エステティシャンの雰囲気も大切です。
制服はエステティシャンへの印象に大きく影響するので、自分のサロンの雰囲気に合っているものにしましょう。

色で与える印象も異なります。

白:清潔感や安心感を与えることができる。
黒:高級感や重厚感を演出できる。富裕層向けにもおすすめ。
ピンク:女性らしい印象を与えることができる。美容業界のイメージカラー。
青:知的な印象を与えられ、爽やかな印象となる。

また、エステティシャンが施術をするときに身につけるものなので、伸縮性に優れているもの、通気性のあるものが良いです。

ワンピースタイプやパンツタイプなど種類も様々なのでサロンの印象にあったものにしましょう。

エステ着 エステティシャンが着用する制服。
上品なデザインのものが多い。
スタッフの印象に大きく影響する部分ではあるので、安っぽくなく高級感溢れるデザインのものを選ぶと良い。
白衣 エステ着とデザインは似ているものが多いが、白基調のエステ着。
エプロン 白基調の私服に着用するエプロン。
制服に比べてゆったりと着られる。
シューズ ナースシューズを着用しているサロンが多い。
黒基調でリボンが付いているなどのデザイン性のあるものもある。

エステ機器は妥協しない

エステの施術で使用する機器や化粧品は、自身が最も良いと思うものを使用しましょう。
そうすることで自信を持って施術することができます。
それが結果的にはお客様の満足度に繋がり、来店率やリピート率にUPも期待できるでしょう。

美容機器はセミナーなどでサンプルを使用できることも多いため、購入前に実際に使用してみることがおすすめです。

サロン開業!初めの一歩

エステサロンを開業するという夢を掲げていても「実際何から始めればいいの?」と進め方が分からない方もいるでしょう。

これからサロンを開業する人にとって必要な知識や情報が詰まっている参考書があります。
法的な問題や集客方法まで記載されているので、1冊持っていて損はありません!

まとめ

エステサロンの開業には多くの備品や機器を揃える必要があり、費用もかかります。

お客様の目にうつるものや触れるものにはこだわり、それ以外の部分は費用を抑えるなどして節約しましょう。

また、エステ機器はまず自分が体験してから購入するようにし、使用する化粧品は自身が良さを納得・理解できているものを採用しましょう。

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